あべの翔学高等学校|大阪市阿倍野区あべの翔学高等学校|大阪市阿倍野区

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学校紹介

校長挨拶

あべの翔学高等学校 校長 藤原 重雄

輝かしい未来への扉を開こう

あべの翔学高等学校は、その長きにわたる伝統の中で培われた精神によって、社会に信頼される多くの有為な人材を輩出してきました。
あべの翔学高等学校は、なりたい自分を見つけることのできる学校です。
さあ皆さん、共に学び共に輝かしい未来を切り開き大きく羽ばたいていこうではありませんか。

あべの翔学高等学校 校長
藤原 重雄

 

理事長挨拶

学校法人 朝陽学院 理事長 小西 健仁

これからの時代を担う人間の育成

我々は変革を恐れません。
地球規模での環境問題に加え、科学技術の進歩によって社会が躍動し日本の産業構造も変化してきた今、本校ではこれからの時代を担う人間の育成をめざし、頑張っています。
たくさんのご入学をお待ちしています。

学校法人 朝陽学院 理事長
小西 健仁

 

教育目標

教育理念

本校では大学進学を重視した指導に力を注ぎます。建学精神『人徳を経とし実務を緯とする』と、幅広い知識、深い理解力、柔軟な判断力、豊かなコミュニケーション能力など総合的な学習力を身に付け、自信と責任感をもって社会で活躍できる生徒の育成をめざします。

 

教育の特色

本校は3コース制で、特別なカリキュラムで難関大学をめざす「特進Ⅰ類」、文系の有名私立大学をめざす「特進Ⅱ類」、1年次は中学校の学び直しから始め、2年次から5つの専攻(看護医療・幼児教育・情報・総合・スポーツ)に分かれる「普通進学」を設置。それぞれの目標にそった学力を積み上げていきます。また、生徒一人一台iPadを導入。電子黒板やプロジェクターを用いた授業で、充実したICT教育を行っています。

 

理念・校訓

建学の精神

「人徳を経とし実務を緯とする」

人徳と実務を兼ね備えた、将来社会で活躍できる人物を育てます。

校訓

「立志 礼節 誠実 勤勉」

 

校歌

学びのふるさと

(詩・曲 小西 欣一)

1

生駒に金剛 遥かに望む
浪速の大地に 歴史を築き
有為の仁(ひと)を 世に送る
未来を創る 若人達が
育ち伸びゆく 大阪の
あべの翔学 ここにあり

2

学んだ知識と 正義を基に
平和を願い 世界を見つつ
自信を胸に 羽ばたこう
栄(は)えある成果 校史に刻み
永久(とわ)に輝く 大阪の
あべの翔学 わが母校

 

沿革

昭和4年(1929) 大阪市東区糸屋町に大阪女子商業学校開校
初代理事長兼校長 小西久兵衛
昭和6年(1931) 現在地に新校舎移転
昭和23年(1948) 学制改革により朝陽高等学校と改称
昭和26年(1951) 学校法人朝陽学院と組織変更
昭和27年(1952) 学校名を大阪女子商業高等学校と改称
昭和54年(1979) 創立50周年記念式挙行
昭和61年(1986) 海外語学ホームスティ研修開始
平成元年(1989) 創立60周年記念式挙行 制服改定
平成6年(1994) 新体育館竣工 東校舎に情報処理教室完成
平成7年(1995) 学校名を大阪女子高等学校と改称
平成9年(1997) ネルソン女子高等学校(ニュージーランド)と交換留学
平成11年(1999) 本校舎西館完成
平成12年(2000) 本館改装完了 創立70周年記念式挙行
平成15年(2003) 制服改定
平成26年(2014) 学校名をあべの翔学高等学校と改称 男女共学化 制服改定
平成28年(2016) グラウンド完成
平成30年(2018) トレーニングセンター完成
令和元年(2019) クラブハウス完成
令和2年(2020) 夏服改定
令和4年(2022) グラウンド・テニスコート人工芝生化
令和5年(2023) 制服改定

 

パンフレットダウンロード

最新の学校案内パンフレットはこちらからご覧ください。

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